圧倒的鬱漫画おやすみプンプン紹介。 今回紹介する漫画は おやすみプンプン です。 映画化もした ソラニン の作者でもある 浅野いにお 先生の作品、全13巻 これをヒューマンドラマと言っていいのかものすごく謎なんです。 その理由が主人公家族のプンプン一家の見た目にあります。 鳥の様なイラスト、これがプンプンです。 主人公のプンプン以外は普通の人間として描かれてい第13話〜第23話 主な登場人物/プンプン(小学5年生。どこにでもありそうな或る街に住んでいる、どこにでもいそうな或る少年)、田中愛子(練馬から転校してきた女の子)、雄一おじさん(大船に住んでいたが、事情によりプンプンと暮らすことになる) あらすじ/夏休み。 本日のマンガ 『おやすみプンプン』 という浅野いにお氏原作の漫画の広告をよく見かけます。 読んだ後、鬱になる勇気、ある? をキャッチコピーにしてあるこの漫画、その名の通り鬱になること間違いなしの漫画です。 私も1週間ほど鬱になりました笑 この記事では、物語のネタバレをしないようにレビューをした上で 1巻ごとに『心に残った、いや刺さった』名言 (迷言? )を紹介します。 少しで
可愛いキャラクターが登場する超絶鬱マンガ おやすみプンプン Cinemagene
